台湾のために何かできることがないかなと考えていて、思いつきました。自由の国「台湾」でつくられている台湾製ゲームがあります^^v
「返校 - Detention」という作品です。漢字だけども、意味のわからない台湾の漢字。意味は「ガッコーに戻る」という感じですが、実際にはもっとかなり深い意味があります(・・;
「返校 - Detention」という作品です。漢字だけども、意味のわからない台湾の漢字。意味は「ガッコーに戻る」という感じですが、実際にはもっとかなり深い意味があります(・・;
アイフォンやタブレットなどの iOS か、スチームというゲーム用のプラットフォームで簡単にプレイできます。あ、もちろん「日本語に完全対応」です。お値段は610円くらい。でもホラーゲームなので心理的にかなりクルような怖さがあります。西欧系みたいにわかりやすい恐怖ではないし、日本モノほどシャレにならない怖さというわけではなくて、中間くらいです。
ここの開発さんは台湾の文化と歴史を踏まえた、とてもアジアンで濃厚なゲームをリリースしているのですが、中国本土の政治的な圧力で2作品目は潰されました(ーー; その話は重すぎるのでここでは割愛^^;
えと、わたしは寄付が嫌いです。なぜなら中間組織とかが横領するから・・・。でも、ゲームとかを直接に買えば、確実に台湾の小さな会社のための資金になります。ゲームとしてはトータルでも5〜6時間程度の短いもので、そこまで難しいわけでもありません(攻略サイト見ちゃったけど><
もし台湾のホラーゲームを味わってみたい、という方がおりましたら、ぜひともアップルストアで「返校」と検索して、遊んでみてくださいませ^^v
なお、グルメ日記のほうに「ティム・ホー・ワン」というヤムチャの名店での体験も掲載しております^^v
ここの開発さんは台湾の文化と歴史を踏まえた、とてもアジアンで濃厚なゲームをリリースしているのですが、中国本土の政治的な圧力で2作品目は潰されました(ーー; その話は重すぎるのでここでは割愛^^;
えと、わたしは寄付が嫌いです。なぜなら中間組織とかが横領するから・・・。でも、ゲームとかを直接に買えば、確実に台湾の小さな会社のための資金になります。ゲームとしてはトータルでも5〜6時間程度の短いもので、そこまで難しいわけでもありません(攻略サイト見ちゃったけど><
もし台湾のホラーゲームを味わってみたい、という方がおりましたら、ぜひともアップルストアで「返校」と検索して、遊んでみてくださいませ^^v
なお、グルメ日記のほうに「ティム・ホー・ワン」というヤムチャの名店での体験も掲載しております^^v

光り輝くもちもちな大根もち☆
間違いなく超おいしいお店でした。あとで調べたらミシェランの星付きみたいですが、お値段はかなりフツーだと思います。台湾の風景動画が手元にいくつかあるので、後日、シンプルに動画だけアップしておきます♪
間違いなく超おいしいお店でした。あとで調べたらミシェランの星付きみたいですが、お値段はかなりフツーだと思います。台湾の風景動画が手元にいくつかあるので、後日、シンプルに動画だけアップしておきます♪