お天気がかろうじて「曇り」か「晴れ」になってくれるのを待ちつつ、なんとか九份 (ji-fen)へ着いたわたしたち。(アクセス方法は余談を参照♩)
・・・混んでいるー><
でも中央通りさえ抜けてしまえば、あとはいきなり人が減ってきます。

いろいろと横道とかに入ってみるのも面白いかも。



(映画”悲情城市(A City of Sadness)”のロケ地でもある茶房の入り口にて)九份へは4回目?くらいで、いまだに夜8時以降の景色を知らずにいます。噂では、九分こそ夜が美しい・・・と聞くけれど(・・;
今回は撮影スポットがよくわからずに、迷宮の中をぐるぐるしちゃったけども、次はもうちょっと、ゆっくりと歩いてみたいとか思いました。
--余談1(アクセス方法と発音)--
九份へのアクセスは台湾メトロ「新生忠孝駅(だったかな?)」から高速バスに乗り込んでほぼ1時間(途中ストップなし^^;)
コンビニでお手洗いを使えないことが多い上にいろいろと時間が読めないので、ご注意くださいませm(_)m あと高速バスは現金かスイカ風なカードのみですー。「九份」の発音は、九=ジーて、十=シーなので「ジーファン」みたいな音で、ちょっと紛らわしい。シーファンというのもかなり有名な場所のようです(まだ行ったことない(ーー;)。
九份へのアクセスは台湾メトロ「新生忠孝駅(だったかな?)」から高速バスに乗り込んでほぼ1時間(途中ストップなし^^;)
コンビニでお手洗いを使えないことが多い上にいろいろと時間が読めないので、ご注意くださいませm(_)m あと高速バスは現金かスイカ風なカードのみですー。「九份」の発音は、九=ジーて、十=シーなので「ジーファン」みたいな音で、ちょっと紛らわしい。シーファンというのもかなり有名な場所のようです(まだ行ったことない(ーー;)。
---余談2(高速バスでご注意)---
高速バスは座席数以上のお客さんを受け入れることがあるので、イスの確保は確実にやったほうがよいです(・・;
最悪の場合、1時間以上も立つことに・・・。あ、立つこと自体は大丈夫でも、運転が荒いことが多いのでぶつかったり転んだりのリスクを考えると、座席確保だけは譲れない感じです^^;
3人以上なら帰りはタクシーのチャーター(合計8千円)とかのがいいかも。。。
高速バスは座席数以上のお客さんを受け入れることがあるので、イスの確保は確実にやったほうがよいです(・・;
最悪の場合、1時間以上も立つことに・・・。あ、立つこと自体は大丈夫でも、運転が荒いことが多いのでぶつかったり転んだりのリスクを考えると、座席確保だけは譲れない感じです^^;
3人以上なら帰りはタクシーのチャーター(合計8千円)とかのがいいかも。。。