先日京都を訪れた際に、京都国立博物館の特別展示「陽明文庫」にいってまいりました^^
源氏物語の写本や、古今和歌集を写した懐紙や、
拾遺和歌集、後拾遺和歌集の原本などにくわえて、
道長直筆の御堂関白記も公開されていました。
源氏物語は予想していたよりもはるかに小型で、
今で言うコミックよりももうちょい小さい感じでした。
道長の御堂関白記は結構読みやすい字体でしたけども、
源氏はものすごいくずし字で書かれていて、
一行もはっきりとは読めなかったです(−−;
伊勢という女性の歌人の和歌も直筆が展示されており、
びっくりしました。
でも、ほぼ1000年前に執筆された無数の文書が、
紙と墨というとても脆い素材なのに今でも残っているなんて、
鳥肌が立つくらいに感動しちゃいました^^;
そして、博物館とはセットなケーキ屋さんにてコーヒータイムのときの写真を一枚。
意外にもここのタコスが美味しかったです^^;

源氏物語の写本や、古今和歌集を写した懐紙や、
拾遺和歌集、後拾遺和歌集の原本などにくわえて、
道長直筆の御堂関白記も公開されていました。
源氏物語は予想していたよりもはるかに小型で、
今で言うコミックよりももうちょい小さい感じでした。
道長の御堂関白記は結構読みやすい字体でしたけども、
源氏はものすごいくずし字で書かれていて、
一行もはっきりとは読めなかったです(−−;
伊勢という女性の歌人の和歌も直筆が展示されており、
びっくりしました。
でも、ほぼ1000年前に執筆された無数の文書が、
紙と墨というとても脆い素材なのに今でも残っているなんて、
鳥肌が立つくらいに感動しちゃいました^^;
そして、博物館とはセットなケーキ屋さんにてコーヒータイムのときの写真を一枚。
意外にもここのタコスが美味しかったです^^;
