歌舞伎町のM嬢ゆか

2013/4/3 0：24

最近、鯖猫文庫　小説様を読みふけっていて思うんですけども、

小説であるからこそ、想像力が自由に無限に羽ばたけるせいか、

最近のオナニーネタにつかわせてもらってます（－－；

フィジカルなスパンキングとか鞭打ちも大好きなんですけども、

「とりあえずは頭でイク」って感じは10代のころから変わってないかも・・・。


前のお店に在籍していたときに、とある男性の方に（たいていは男性なんですが）およばれして、

行ってみたら元看守さんっていうおいしすぎる経歴の方でした・・・。

しかもＳＭクラブからデリを呼ぶくらいなので当然そういうプレイになるわけで・・・。

過去日記では軽くしか書いてなかったのですが、鯖猫さんのおかげで思いだしたんで、

ちょっと記事に・・・。これは実体験です。

そのお客様は仮にＺ様としておきます。


お部屋に入ってまずビックリだったのは、謎の白線が引いてあったんですよね・・・。

自宅の中に・・・。インテリアとかオブジェじゃなくて、明らかに何か別の者。

あたし
「これ・・・何でしょうか・・・？」


Ｚ様
「あー、それは、大昔の女子刑務所とかで、

ってほんとにものすごく古い時代の話だけども、女囚の子とかがそこに立たされて、

当時はまだ男性の刑務官がほぼ全くいないというほどには徹底していなかったから、

若かったころの僕は記録係みたいのですぐ側にいたんだよね。

もちろん、ＡＶとかとは違うから、正直なところそそられる人なんてそうそうは

いないのが当たり前なんだけども、それでもたまにいたわけで・・・。」



あたし
「めっちゃ興味あります。もしお時間が許せば、その頃のお話を少し・・・」



Ｚ様
「うん、長めの時間だし全然急いでいないから問題ないよ。その白線は・・・

今はもちろんありえないだろうけども、当時は身体検査室みたいなところに、

ワセリンに漬けられた鉄の細いバイブみたいのが２０個くらい並んでいて・・・」



あたし
「うあ・・・・。　ワセリンはわかるけど鉄・・・・。実物があればなぁ・・・。
是非、体験してみたいのに・・・」



Ｚ様
「実は、あるんだよね・・・・。あの頃は道具の持ち出しがそこまで難しくはなかったし、
とにかく遠い昔の話で・・・。
もう当時の人も生きているのか死んでいるのかもわからないくらいの遥か昔の時代だから・・・。
ちょっとその白線に足を広げてたってみて。」



あたし
「はい・・・。（ドキドキドキドキドキドキキキキキ）」



Ｚ様
「肩幅よりちょっと広いくらいに脚平いて、リズムに合わせて前かがみになってみて。」



あたし内心
（やばいやばい。めっちゃ萌えポイントだ。すごい扱いだよ、これ～！）

*動作はやばすぎるんで記すのを差し控えます。
言わずともわかるものではないでしょうか、と紫式部風にお茶を濁す。



Ｚ様
「じゃぁそこで、呼吸止めて・・・・　入れるよ。これ、かなり・・・　ビックリするかも。」


あたし
（痛いの？？？でも細い・・・・　よね…？尖ってるわけはないし・・・）

！！！！！！


Ｚ様
「カラダそのままで！！」



あたし
「はい＞＜」　→　演技だから面白いんですけどね（強調）



あたし
「つ、冷たい！！（・・；！！！　めっちゃ冷たいですよ、コレ！！！　うわぁ・・・。」



Ｚ様
「そう・・・　君はアナルファックとか慣れてるだろうから簡単に入るだろうけど、

そうじゃない場合には、しかも緊張してると、たいていはいらない上に、

冷たいんだよね・・・。腸まで冷たいよ・・・。」


あたし
（何この変な感触。やばいやばい。直腸がマジ冷たい・・・・。

なんていう素晴らしい歴史的な体験なんだろうか。貴重すぎる～！！）



-----　蛇足

他にもいろいろなお話を聞いたんですけども、

ちょっと道義的にまずいかもしれないので、控えておきます。

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