岡山城の「中」で食べたもののグルメレポートですー^^
だいぶあいだが空いてしまって記憶があやふやになってきたので思い出しつつ^^;
これらはどれもお城の中で食べられるものなのです〜☆
一階のスイーツ屋さん。パフェとか抹茶とかあんこのお菓子とかそういった甘いものがいろいろあります。
だいぶあいだが空いてしまって記憶があやふやになってきたので思い出しつつ^^;
これらはどれもお城の中で食べられるものなのです〜☆
一階のスイーツ屋さん。パフェとか抹茶とかあんこのお菓子とかそういった甘いものがいろいろあります。
いちごとの何かのお茶のパフェ。ジャスミン的なものが入っていてきらびやかな香り☆
ちょうどお昼時だったのでうどんを食べてみたく。
この日はまだ寒くて、あつあつのおつゆが最高でした♩
この日はまだ寒くて、あつあつのおつゆが最高でした♩

合わせていただいた「うなぎ」の一品。岡山はうなぎも美味しのですね〜(・・;!

そして暖かいコーヒーを〆に。
ここだけで1時間半くらいまったりとしちゃいました^^;
とってもおいしいお城で幸せでいっぱいになれました☆
ここだけで1時間半くらいまったりとしちゃいました^^;
とってもおいしいお城で幸せでいっぱいになれました☆
--余談
レポートなので予算も参考程度に記しておきますー。
2名くらいであれやこれやと食べまくって・・・だいたい4千円くらいかな。。。
場所を考えるといろいろ便利だし、感慨深いのでオッケーオッケー☆
(ドリンクだけなら一杯850円くらいだと思います)
レポートなので予算も参考程度に記しておきますー。
2名くらいであれやこれやと食べまくって・・・だいたい4千円くらいかな。。。
場所を考えるといろいろ便利だし、感慨深いのでオッケーオッケー☆
(ドリンクだけなら一杯850円くらいだと思います)
あ!
それと前回の記事の最後に「空へ・・・」とか書いておきながら、
実は新幹線で陸でした^^; これは諸事情で記事の投稿が前後しちゃってごめんなさいです><
そういうわけで次回は「米沢」を少しだけ日記にしてみようと思います^^v
今年の桜もとうとう終わってしまいましたー><
次は藤、バラ、アジサイの季節^^v
さて、旅日記へ戻りますー☆
四国は讃州高松より快速マリンライナーで50分。
あの岡山城へ到着〜(・・;!!
岡山城の城主は宇喜多直家・秀家や小早川秀秋(後の金吾)さんなど、
個性の強烈な人がいっぱい。
あ!それに秀秋さんの養父はなんとあの小早川隆景様(かっこいいー!!)
毛利の両川(りょうせん)と呼ばれる当主を補佐する「山陰の吉川」「山陽の小早川」の人です。
金吾さんはまああれですね(ーー;
秀吉さんが岡山城を攻めようとしていた当時の城主は宇喜多直家でした。
岡山城は、漆黒の色を纏っていることから「烏城(うじょう)」とも呼ばれるそうです。(信州の松本城もたまに「烏城」と言うらしい。)
外見はこんな感じ。
お城も黒いけども空のほうに暗雲立ち込めてまたもや雨が降りそう。

小早川秀秋さんがつくったという石垣。
ありそうでなかなか珍しい色合い。鉄分が多いんだろうか(ーー;?

書院門。上の部分は実は回廊みたいになっていて、頭上で左右を往来できるつくりになってます
(現在は入れないけど)

気温は8度〜9度くらい。
北風がとにかく冷たくて太陽もすぐに隠れたりだったので、外観の撮影は早めに切り上げて中へ。
見返してみてすっごい悔しいー>< それも含めて次回は岡山を滞在拠点にするー。

階段はなだらかだしエレベーターもあるので昇るのは楽ですー。
2階〜4階は資料展示とかもされていて、いろいろ見ることができます。
家康が本領安堵した朱印状とかもありました。

上下の水平が取れずに補正しきれなかった悔しさも。

あ! スタンプも忘れずにコレクト〜!!

岡山城にはいくつも「名物」があります。
・金のしゃちほこ(現存ではないですー)
・天守閣にある遊べる武器庫
・城の中に街が? 謎の空間
・巨大なひな祭りの飾り
・和スイーツとうどん屋さん
などなど、リゾートーランド的な豪華な展開。
大半はあまり宇喜田さんとも小早川さんとも関係ないかもしれない(汗
あ、そういえば、岡山城の中でいっしょにいた友人がたまたまお手洗いにいこうということになって、
そのあたりをぶらついていたら、めちゃくちゃかっこいい造りでビックリしました。
お城の入り口を前にして、向かって左側の奥がお手洗い。
当時から厠がそのあたりにあったのかどうかまでは見てくるの忘れちゃった(^^;
ただ、あとからわかったことなんですが、そこには「小さな牢獄」が当時はあって、
なんと安国寺恵瓊も数ヶ月?囚われていたという歴史的な空間でした。
細かいところにいろいろと歴史の息吹を感じる素晴しすぎるこのお城、半日くらいは時間を割きたい感じです。
次は藤、バラ、アジサイの季節^^v
さて、旅日記へ戻りますー☆
四国は讃州高松より快速マリンライナーで50分。
あの岡山城へ到着〜(・・;!!
岡山城の城主は宇喜多直家・秀家や小早川秀秋(後の金吾)さんなど、
個性の強烈な人がいっぱい。
あ!それに秀秋さんの養父はなんとあの小早川隆景様(かっこいいー!!)
毛利の両川(りょうせん)と呼ばれる当主を補佐する「山陰の吉川」「山陽の小早川」の人です。
金吾さんはまああれですね(ーー;
秀吉さんが岡山城を攻めようとしていた当時の城主は宇喜多直家でした。
岡山城は、漆黒の色を纏っていることから「烏城(うじょう)」とも呼ばれるそうです。(信州の松本城もたまに「烏城」と言うらしい。)
外見はこんな感じ。
お城も黒いけども空のほうに暗雲立ち込めてまたもや雨が降りそう。

小早川秀秋さんがつくったという石垣。
ありそうでなかなか珍しい色合い。鉄分が多いんだろうか(ーー;?

書院門。上の部分は実は回廊みたいになっていて、頭上で左右を往来できるつくりになってます
(現在は入れないけど)

気温は8度〜9度くらい。
北風がとにかく冷たくて太陽もすぐに隠れたりだったので、外観の撮影は早めに切り上げて中へ。
見返してみてすっごい悔しいー>< それも含めて次回は岡山を滞在拠点にするー。

階段はなだらかだしエレベーターもあるので昇るのは楽ですー。
2階〜4階は資料展示とかもされていて、いろいろ見ることができます。
家康が本領安堵した朱印状とかもありました。

上下の水平が取れずに補正しきれなかった悔しさも。

あ! スタンプも忘れずにコレクト〜!!

岡山城にはいくつも「名物」があります。
・金のしゃちほこ(現存ではないですー)
・天守閣にある遊べる武器庫
・城の中に街が? 謎の空間
・巨大なひな祭りの飾り
・和スイーツとうどん屋さん
などなど、リゾートーランド的な豪華な展開。
大半はあまり宇喜田さんとも小早川さんとも関係ないかもしれない(汗
あ、そういえば、岡山城の中でいっしょにいた友人がたまたまお手洗いにいこうということになって、
そのあたりをぶらついていたら、めちゃくちゃかっこいい造りでビックリしました。
お城の入り口を前にして、向かって左側の奥がお手洗い。
当時から厠がそのあたりにあったのかどうかまでは見てくるの忘れちゃった(^^;
ただ、あとからわかったことなんですが、そこには「小さな牢獄」が当時はあって、
なんと安国寺恵瓊も数ヶ月?囚われていたという歴史的な空間でした。
細かいところにいろいろと歴史の息吹を感じる素晴しすぎるこのお城、半日くらいは時間を割きたい感じです。
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