まず前提として、あたしは医師ではありませんので、いかなる医学的アドバイスもできません。全て個人的な見解になります。
ちょっと、逃げようとしたでしょ〜! 安心してください。あたしは個人を攻撃するような無駄なことはしません。ツイッターとかをみていると、ワクチン推進派と反対派で明白に日本も分断されてしまっています。お互いにコミュニケーションが不可能である、というレベルまで分断されています。
どちらが正しいのか、あたしにはわかりません。したがって判断しません。ただし、あたし個人はおそらく死ぬまでこのワクチンを摂取しないでしょう。しかしその見解を人に強要することはありませんし、賛同を得ようという趣味はあたしはありません。この疫病のワクチンは日本においては「他にいかなる治療方法も存在しない場合のみ許可される緊急承認」であり、十分な治験を経ていません。また、どれだけ第三者的に眺めてもファイザー、モデルナともに隠蔽体質が濃厚だと言うほかありません。しかし、まわりを見てみると、意外にも副作用はあまり出ていませんから、おそらくは安全なのでしょう(推奨はしていませんからね。これ重要)。
さて、他人にワクチンを強要する、という行為について考察します。
1 明白に犯罪行為であること(日本においては医療行為を他者に強要することは犯罪です)
2 全体主義的イデオロギーであること
もしもこれを読んでいる方が、会社を経営していたり、職場で部下などがいるときに、会社の人にワクチンを強要することはめちゃくちゃ危ない行為なので、絶対にしないでください。もしも副作用で死去したり症状がでたときに、告訴されるとおそらく勝てません。
あたしはアメリカのニュースを主に見ているので、そっちの話が多く入っています。右派系が主ですが、中間〜左派系も多少は見ています。するとひとつ気づくことがあります。それは、ワクチン推進派という人は、科学と正義を信じているからワクチンを射つんだ、という主張が極めて多いことです。そして、ワクチン反対派は科学を理解しない反知性の集団であると言います。しかしアメリカにはワクチンに反対している無数の医師がいます。ランポール上院議員などはワクチン反対派ですが医師でもあります。それらの人は反知性なのでしょうか? そうではないでしょう。ワクチン推進派の中でおそらくは一部が暴走し、ワクチン強要派になってしまっているのです。彼らは自分と違う意見を認めません。なぜなら自分たちこそ正義であり、科学に立脚しているのだと言うのです。したがってワクチン反対派は反知性であり、常識の無いバカな人間であると罵詈雑言を日々やっているのです。異なる意見を持つ人の存在を認めず、罵詈雑言を浴びせ、異なる見解の医師には「お前は科学をわかっていない!」というのが知性なのでしょうか。
あたしはワクチンについて、さほど熱狂的に調べているわけではないですが、ワクチンを他人に強要する人については、これはナチスドイツと質的に同じだと解釈しています。話し合いの中で推奨するのはもちろんよいでしょう。人間関係ではそういうことはあります。しかし、強要してはならない。
あたしは生きることにあまり執着がありません。もちろんまだ生きていたいと思うけれど、果てたところでたいして問題はありません。2年くらいしたら、あたしもこのワクチンを摂取するかもしれませんが、正直、興味ありません。
分断された日本は二度と回復することはないでしょう。文化というのは一度破壊されると、回復するのに長い年月が必要です。後世の人々はこの騒動を集団ヒステリーとして苦笑するでしょう。しかし、今このときにおいて、全体主義者の側に立つ汚名を被ることはあたしはできません。
#令和の集団ヒステリー
#全体主義
#ワクチン事件
ちょっと、逃げようとしたでしょ〜! 安心してください。あたしは個人を攻撃するような無駄なことはしません。ツイッターとかをみていると、ワクチン推進派と反対派で明白に日本も分断されてしまっています。お互いにコミュニケーションが不可能である、というレベルまで分断されています。
どちらが正しいのか、あたしにはわかりません。したがって判断しません。ただし、あたし個人はおそらく死ぬまでこのワクチンを摂取しないでしょう。しかしその見解を人に強要することはありませんし、賛同を得ようという趣味はあたしはありません。この疫病のワクチンは日本においては「他にいかなる治療方法も存在しない場合のみ許可される緊急承認」であり、十分な治験を経ていません。また、どれだけ第三者的に眺めてもファイザー、モデルナともに隠蔽体質が濃厚だと言うほかありません。しかし、まわりを見てみると、意外にも副作用はあまり出ていませんから、おそらくは安全なのでしょう(推奨はしていませんからね。これ重要)。
さて、他人にワクチンを強要する、という行為について考察します。
1 明白に犯罪行為であること(日本においては医療行為を他者に強要することは犯罪です)
2 全体主義的イデオロギーであること
もしもこれを読んでいる方が、会社を経営していたり、職場で部下などがいるときに、会社の人にワクチンを強要することはめちゃくちゃ危ない行為なので、絶対にしないでください。もしも副作用で死去したり症状がでたときに、告訴されるとおそらく勝てません。
あたしはアメリカのニュースを主に見ているので、そっちの話が多く入っています。右派系が主ですが、中間〜左派系も多少は見ています。するとひとつ気づくことがあります。それは、ワクチン推進派という人は、科学と正義を信じているからワクチンを射つんだ、という主張が極めて多いことです。そして、ワクチン反対派は科学を理解しない反知性の集団であると言います。しかしアメリカにはワクチンに反対している無数の医師がいます。ランポール上院議員などはワクチン反対派ですが医師でもあります。それらの人は反知性なのでしょうか? そうではないでしょう。ワクチン推進派の中でおそらくは一部が暴走し、ワクチン強要派になってしまっているのです。彼らは自分と違う意見を認めません。なぜなら自分たちこそ正義であり、科学に立脚しているのだと言うのです。したがってワクチン反対派は反知性であり、常識の無いバカな人間であると罵詈雑言を日々やっているのです。異なる意見を持つ人の存在を認めず、罵詈雑言を浴びせ、異なる見解の医師には「お前は科学をわかっていない!」というのが知性なのでしょうか。
あたしはワクチンについて、さほど熱狂的に調べているわけではないですが、ワクチンを他人に強要する人については、これはナチスドイツと質的に同じだと解釈しています。話し合いの中で推奨するのはもちろんよいでしょう。人間関係ではそういうことはあります。しかし、強要してはならない。
あたしは生きることにあまり執着がありません。もちろんまだ生きていたいと思うけれど、果てたところでたいして問題はありません。2年くらいしたら、あたしもこのワクチンを摂取するかもしれませんが、正直、興味ありません。
分断された日本は二度と回復することはないでしょう。文化というのは一度破壊されると、回復するのに長い年月が必要です。後世の人々はこの騒動を集団ヒステリーとして苦笑するでしょう。しかし、今このときにおいて、全体主義者の側に立つ汚名を被ることはあたしはできません。
#令和の集団ヒステリー
#全体主義
#ワクチン事件